昼と夜の顔〜事例紹介〜
みなさんこんにちは!最近夜はゆっくりあたたかいコーヒーを飲みながらリビングでお気に入りのドラマを見るのにハマっているスタッフです。
そんな今日はリビングの昼の顔と夜の顔で大変身するおしゃれ空間なNEXASの事例をご紹介します。
こちらはお昼のリビング風景
ウッドデッキから入る採光がとても明るく爽やかなお昼のリビング。今の時期は窓を開けて涼しい風を感じながら過ごすリビングは気持ちいいでしょうね。
対してこちらは夜のリビングお昼にはそこまで目立つことはなかった壁紙クロスが夜になるとダウンライトに照らされリビングに重厚感をもたらします。
お昼には採光があたり濃い目カラーの木目床も夜には高級感のある色味に
お昼に比べて落ち着いた雰囲気になり、リビングでゆっくりリラックスして過ごせそうです。
こちらはお昼のベッドルーム。ホワイトの壁が清潔感を感じます。採光が入ることで白さが際立ち、まるでリゾートホテルのように洗練されたベッドルームに
こちらは夜のベッドルーム。
できるだけ落ち着ける空間を意識し明るさは抑えめにし、ゆっくりと過ごせるベッドルームに。
天井を板張りにすることで高級感をだしています。寝室なので夜は明るさよりもリラックスを重視し、あえて暗めのカラーでデザインしています。
お昼のダイニング。採光がたくさん取れるように小窓をたくさん設けてお昼はとても明るく過ごせるダイニング。奥のパントリーにも採光が入りやすいように磨りガラスを搭載するなど、計算されたデザイン
こちらは夜のダイニング。ダウンライトやペンダントライトを駆使し、おしゃれにダイニング空間を彩ります。大きなシーリングライトを用いず、小さいスポットライトやペンダントライトで照らしたいところを明るく照らしているので重厚感をもちながらも暗くならない工夫がされています。