【マイホーム 後悔したこと〜リビング編〜】
みなさんこんにちは！
今日はマイホームを建設した中で間取りや内装での後悔したこと
のお声をまとめてみました！
今回は、【リビング】について
実際に住んでみて感じた
後悔ポイントをご紹介していきます。
【リビング】
家族が集まりくつろぐ空間、リビング
リビングは使い方や広さによってもお悩みポイントは変わりますが
その中でも後悔ポイントでよくあげられるのが以下のようなお声です
⚫︎大きな窓で外からの視線が気になる
⚫︎収納が少ない
⚫︎玄関からリビングが見えて落ち着かない
⚫︎明るさが足りない
などなど様々！
⚫︎大きな窓で外からの視線が気になる
長い時間滞在するリビングは明るく過ごしやすい空間にしたい！
と大きな窓を設けたことで、外からの視線がきになり落ち着かない・・・
リビングの窓の位置が人通りや車通りが多い道路などに面している場合は
外構を工夫し、目隠しをするのも大切です
より開放的に過ごしたいのであれば、２階リビングもおすすめです。
眺望もよく、１階リビングよりも採光も入りやすいので明るく開放的な空間で過ごせます
⚫︎収納が少ない
スッキリとした生活感のないリビングを意識しすぎたことで
収納が足りず、結果荷物が多くごちゃごちゃとしたリビングになってしまう・・・
なんてことも。
大事な書類や、お子様の勉強道具や学校のお便り、文房具や常備薬など
リビング内に置いておきたいものは意外とたくさんあります。
まずは現在のお住まいでリビングに置いている物を考慮しどこに何をしまうかを
考えながら収納スペースを作っていくと良いでしょう。
少し余裕を持った収納スペースを確保しておくと安心です。
⚫︎玄関からリビングが見えて落ち着かない
間取りの関係上、玄関から直接リビングになり、来客時
リビングが丸見えで落ち着いて過ごせない・・・。なんて後悔のお声も
間取りの関係上どうしてもリビングと玄関が近くなってしまう場合は
ドアが欲しいところです。
難しい場合は柱や壁を目線を隠せるように設けるなど工夫しておくと良いでしょう。
間仕切りパーテーションなど、あとから取り外しできるものなどを用いることでも対策できます♪
⚫︎明るさが足りない
立地や方角により、採光が十分に確保できず暗いリビングになってしまった・・・
この場合、採光がしっかり確保できるようリビングを吹き抜けにし
２階からも採光を取り入れるようにする
天窓を設ける
２階リビングにする
なども効果的です。
間取り的に難しい場合は照明をしっかりと設置し
明るさを確保してみると良いでしょう。
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